焚き火の箱 easy 400

Mah☆

2018年02月13日 07:29

■2018/01/19

今年のキャンプは昨年のキャンプ納めした場所でスタートです◎


今回の目的は先日購入した「焚き火の箱 easy 400g」の火入れです♪





ん?デジャブ?笑

そうなんですよ!

前回、焚き火の箱 easy neoを火入れした後に
easy neoの100㎜ロングバージョンのeasy 400、
そして片側サイドガラス標準装備のeasy 400Gが発売されたのです(T▽T)

悔しくて悔しくてポチリ…笑



easy neoの奥行きは290mm、easy 400Gの奥行きは390mm。

市販の薪の標準サイズは360mm。

つまり、easy neoは非常にコンパクトで素晴らしいのですが、
市販の薪がそのままでは入らないのです。

薪をノコギリで切らないといけないわけで。。。

分かってましたよ!
そんなの切ればいいっしょ、それよりコンパクトさでしょ!

と安易に考えていたのですが、毎回カットするのは案外面倒くさい(´Д` )

結局、薪をそのまま入れられる方が楽だし、
車でキャンプするなら多少大きくなっても関係ないし、
煙突はeasy 400Gでも使えるし、だし。

ということでeasy 400Gを購入した次第であります!

easy neoとeasy 400Gの比較写真は今度載せますね(o´罒`o)



今回は半土間スタイルで行くことにしました◎




といってもレイアウトは前回とほぼ変わらず。







焚き火の箱の下にアイアンテーブルを入れて、前回より高さを出してみました。



んー、あんまり変わってないような気がする笑





前回は大きい薪を箱に詰め込むように入れていたので、
読んで字の通り不完全燃焼で、夜は正直ちょっと寒いなという印象でした。

今回は箱に見合う薪を用意して、箱のスペックをフルに生かせたので、
幕内は半袖で過ごせるほど暑かったです◎





前回のキャンプ写真ですと言っても分からないような写真だな。。。



いつも同じような写真になってしまうんですよねぇ。

半土間は使いやすくて良かったです◎



半土間にしたところで結局は薪ストの前が定位置になってしまうんですけどね。







外の気温は測っていませんでしたが、幕内は常夏でした!





夜にはまたいっちゃんが遊びに来てくれて、
いっちゃんの三代目焚き火ブラザーズの薪グリルで遊びました♪

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調理に特化した焚き火台です。

反射板があるので正面はすごく暖かかったです!

焚火台として使うのであれば、背面は暖かくないので、
みんなで焚き火を囲むというよりはソロの焚き火が向いています。

久々に焚き火してみて、改めて焚き火が好きなんだなと実感しました!

写真ないけど笑



次のキャンプはいつ行けるんだろ?

キャンプに行けないとギアが増えていくという悪循環になってます笑

誰か私をキャンプに連れてって~♪笑







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